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クボタの行い。ITと農業の共存

time 2015/08/31

クボタといえば、産業機械のメーカーであるが、新しいITの活用を全国展開させようとしている。

ITと農業

クボタは2019年までに各地の農家とともに農業生産法人を15社立ち上げる計画だ。

農業とITは以前から注目はあったものの、なかなか進展はしなかった。

しかし、今回の取組は日本の農業をこれから大きく変えていく可能性を秘めている。

製造業に強みをもつドイツはIndustry4.0 をかかげ、国の工場をインターネットでつなぎデータを常に同期することで効率よく最大まで生産性を向上させる国家プロジェクトを実行している。

そんな中日本はどうか、一体いつまでスマホアプリで騒いでいるのだろうか。。。

日本が世界に誇れるのは、製造業と質の高い農業ではないか。

従来の農作業にITを導入することに抵抗を示す人が多いのも事実だが、そんなことを言っているとあっという間に世界中の安い農作物に立場を奪われてします。いつまでも国甘えていては仕方ないのだ。

農作機械をGPSで管理し、農作機械の動きを正確に分析することで無駄な作業を無くすこともできるし、米の品質データをクラウド上で管理することで翌年の肥料の散布量を田植え機で自動調整できるようになる。

日本の製造業がERPを導入することから始まったITの活用により生産性が向上したのと同じように農業も変わらなければいけない。

農業が変われば国が変わり、最先端の農業モデルを構築し最高品質の農作物を正解中に輸出すれば、日本の農業は世界の農業になることができる。

大規模な農作地を維持することができるのだ。

誰にでも作業ができるようになれば跡継ぎにも困ることはない。

伝統を守っていく方法は、従来のやり方を続けていくだけではないと思う。

これからも日本の企業が農業に参画していくことを私は願っている。

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